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前おき
第一編
青年期、心霊研究、1981年霊示まで
１．私はいかにして心霊研究に入ったか
プラトン「饗宴」
不可知論者になる
芥川龍之介「侏儒の言葉」
内村鑑三『求安録』
耽美主義者になる
「心霊と人生」誌との出会い
心霊科学研究会に入る
なぜスピリチュアリストになったか
心霊体験が動機となる
脇先生は大霊能者
戦争体験
さまざまな心霊体験
龍神を見る
天狗を見る
生霊を見る
インスピレーションによる詩作能力の開花
昭和23年、上京する
２．心霊研究時代 昭23（1948）
〜 昭46（1971）
本格的な心霊研究に入る
シルバー・バーチとの出合い
「日本神霊主義」──浅野和三郎
日本神霊主義の発展──脇 長生
ネオ・スピリチュアリズム──桑原啓善
脇先生の許を去り心霊に封印をする
３．それから私は何をしたか、
一人の平和運動から、シルバー・バーチの会設立
詩を書き始める昭和48『同年の兵士達へ』
1981年 霊示、そして一人の平和運動へ
1982年 一人の平和運動を始める
シルバー・バーチの話をする、
『シルバー・バーチ霊言集』出版
革命家 宮沢賢治の発見
シルバー・バーチの会設立
黙想正座開発のいきさつ
新しい瞑想法──黙想正座
黙想正座をやる決断、そして願い出る
４．1981年（辛酉）が、
シルバー・バーチを呼び寄せた
辛酉の霊示の裏側の話
1972年 シリウス人の介入で危機回避
「生命の樹」のやる仕事
第二編
生命の樹時代 1985〜1999
１．生命の樹（１） 1985〜〈思想普及時代〉
根源の法は「人は神」
２．生命の樹（２） 1992〜〈サタンとの戦い〉
リラヴォイスの開発と初めての実験
Ｚさんに憑依したのはオリオンサタンだった
オリオンサタン、神界計画を盗む
10月2日 オリオンサタンとの戦いが始まる
サイルナイルとの戦い
11月29日 天地合体式
12月3日 天の岩戸開き
ダビデの星形成されず、行き詰る
３．生命の樹（３） 1995年〜
隠されていた〈歌マジック〉の種
「牛からひとこと」
不登校だった青木由有子の体験
9月12日 自然音楽の誕生
自然音楽でリラの進化が起こる
13次元に光を通す
人間の魂を悪化する黒いアメーバの存在
サイルナイルの昇天
４．生命の樹（４） 1999年 デクノボー革命
1000人力の生命の樹のリラ発声始まる
予備革命でメンデスの山羊仮死状態となる
地球につながったオリオンの綱
怪文書事件
準備革命で地軸動き、柱とおる
1999年7月11日 デクノボー革命
神の子、新生地球の誕生
デクノボー革命は1万3千年前からの誓い、
そして「グスコーブドリの伝記」
8月11日 後産革命
リラ自然音楽は神の光の音楽
「アオミサスロキシン伝説」に予言されていた
デクノボー革命の三大成果
５．生命の樹（５） 閉幕 1999.12.31
デクノボー革命は本当に成功したのか？
第三編
歌マジック
１．リラヴォイスとＣＤの進化
２．人と人々の進化
柱が通って進化が起こる
セラピーで知恵の実を嘔吐する
リラ発声による進化
３．地球と地球人の進化（次元アップ）
相関現象、浄化槽現象で全人類の神人化
三段重ねのエネルギー場をつくる
地球と太陽の連携
2001年9月23日 山波講演会で次元アップ
2002年5月3日 コンサート 惑星整列で次元アップ
2003年1月26日 第二回講演会
４．サタンの存在、妨害、そして妨害の理由
地球次元アップを黒龍とサタンが必死で妨害
有志リラの時妨害にやってきた蛇と黒龍
黒龍と協同する悪質の諸生命体
陰の勢力と協同する宇宙生命体
悪想念が悪宇宙人のエネルギー
日本を狙う、リラ研を狙う黒龍。それを守り戦う黄金龍
まだ黒いままの地球
フォトンベルト突入が「おー大変」
地球の輪廻転生が歳差運動
今度が最後のフォトンベルト入り
フォトンベルトとは何か
フォトンベルトは実在する
温暖化の原因をアメリカは知っている!?
地磁気の急速な減少
人体の異常も起こっている
太陽の異変
第四編
フォトンベルトに突入すると、どうなるか
１．フォトンベルトに進入すると、どうなるのか
ヌルゾーン、最初の二日間
ＤＮＡが変化する
「日月神示」の予言
マヤ暦の存在
マヤ暦は太陽の周期
紀元前3114年8月10日に金星が生まれた!?
詩「黎明」が示す新地球
２．三つの「おー大変」どう対処するか
心身のレベルアップが唯一の方法
宇宙人の助力で核爆発も回避
もう一つの方法
2012年までにどこまでレベルアップすればよいのか
最後の審判 銀河鉄道は発車した
宮沢賢治が銀河鉄道をつくった
飛び降り式の列車
巻末資料「精神次元表」１・２
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