序 章 妖精の庭
妖精の庭 ― 緑の呪文
第1章 林檎のある森
林檎のある森 〜 春
林檎のある森 〜 小川は夢見る
林檎のある森 〜 夏・夜の広場
林檎のある森 〜 秋の祭り
林檎のある森 〜 冬・そして春の歌声
絶唱さくら(エッセイ)
第2章 つめ草のあかり
地上への祈り ─ 雲は流れる ―
地上への祈り ― 雲は流れる ―(エッセイ)
晩冬
冬の夜
草一本、虫一匹残さず(コンサートでの話から)
第3章 コズミック・ブルー
雁の童子
「雁の童子」のコズミック・ブルー(エッセイ)
ひかりの素足
我ら銀河の果てに誓わん
第4章 生命の樹
緑の礎 The tree of life
君にとどけよ
ツリー・オブ・ライフ
Tree of life ― 生命の樹 ―(エッセイ)
終 章 〈青木由有子の作曲への開眼〉リラ自然音楽
青木由有子の作曲の始まり(青木由起子)
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