これが最後の詩集になるかもしれない。43篇の小詩とエッセイ4つを集めました。総じて、終末地球から新地球へ飛躍寸前の地球の状況・状景を、言葉の物差しでやっととらえたかなという程度で表現しました。これ以上はもう天才さんでないと書けない、そんな自負をもつ舌足らずの詩篇とエッセイの拾遺集です
山波 言太郎
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